プロヴィデンスとか高コストなんて応援する気なんかさらさら無いテンプレ(2)
2005年12月19日 趣味〜コンボ〜
■通常時
1)ドラグーン→BR 126
→ドラグーン→BR 140
→ドラグーン→BR 150
→ドラグーン 118
ドラグーンからのクロスダメージを。
ドラグーン3ヒットBRで相手が強制ダウンするので出来る限り狙っていこう。
格闘が絡む場合はダウン値に気を付けて追撃しないと、コンボ途中で敵機がダウンしてしまうので注意。
単発120ダメージの前格BRCが安定だろう。
■覚醒
なんとドラグーン発射でキャンセル可能。
発射でも停滞でもキャンセル可能だが、発射する必要性が無いため停滞でよい。
コンボ終了後にも停滞したままなので、そのまま起き攻め、迎撃を行えるのも良い。
N格1段→サブ射撃→N格3段 302
キャンセルを使用したコンボの中でも簡単で高威力な物を。
ただ、コンボ時間が長いためカットには気を付ける事。
N格は出し切りにしているが、2段目で前格BRCに移行する事もでき、そちらは313ダメージである。
射撃戦に覚醒は使用する事が多いが、確定時には300以上を持っていくため狙う場所を見極めて使おう。
〜立ち回り〜
基本的には前線に出て、バリバリ格闘を入れる機体では無いという事。
後方からドラグーンを飛ばして削り、嫌がって近づいてきた相手を前格闘で迎撃、ダウンさせたらまた中距離で様子を伺いながら戦うのが基本であり理想。
つまり上手に待ちをする機体。
中距離ならばドラグーンで圧倒的に優勢を保てるが、接近されすぎてドラグーンを射出できないようになると途端に強さが半減してしまう。
そのため、1回のBDでキックの射程内に入り、なおかつ相手からの格闘は見て避けられる程度の距離を保ちながらの射撃戦が出来るかどうかにかかっている。
しかし、ドラグーンを封じるため密着状態の接近戦を挑もうとしてくる相手もいる。
中距離から飛び込んでくるのが分かるようなら防衛用のドラグーンを展開しつつ射撃で様子。
格闘や射撃の隙に、ドラグーンを射出or前格闘で迎撃して距離をとろう。
2体で片追いをされる場合、時は応戦するだけ無謀なのでドラグーン射出は封印し高飛び、または逃げながら停滞させておいたドラグーンで応戦し、無理せずに相方にカットをしてもらう。
大切なのは2体同時に接近させない事。
特に相方との位置取りは大事であり、プロヴィデンスの不得意な距離を補うように働くのが理想である。
決してドラグーン配置だけでは勝てない事を理解し、ドラグーンは攻撃の起点であり、防御である事を理解しよう。
やる事が沢山ある機体。
それはつまりあらゆる角度から勝利を狙える機体ということ。
最強の可能性と最高のセンスでこの機体は変わっていく。
向上心を忘れないで戦っていこう。
■通常時
1)ドラグーン→BR 126
→ドラグーン→BR 140
→ドラグーン→BR 150
→ドラグーン 118
ドラグーンからのクロスダメージを。
ドラグーン3ヒットBRで相手が強制ダウンするので出来る限り狙っていこう。
格闘が絡む場合はダウン値に気を付けて追撃しないと、コンボ途中で敵機がダウンしてしまうので注意。
単発120ダメージの前格BRCが安定だろう。
■覚醒
なんとドラグーン発射でキャンセル可能。
発射でも停滞でもキャンセル可能だが、発射する必要性が無いため停滞でよい。
コンボ終了後にも停滞したままなので、そのまま起き攻め、迎撃を行えるのも良い。
N格1段→サブ射撃→N格3段 302
キャンセルを使用したコンボの中でも簡単で高威力な物を。
ただ、コンボ時間が長いためカットには気を付ける事。
N格は出し切りにしているが、2段目で前格BRCに移行する事もでき、そちらは313ダメージである。
射撃戦に覚醒は使用する事が多いが、確定時には300以上を持っていくため狙う場所を見極めて使おう。
〜立ち回り〜
基本的には前線に出て、バリバリ格闘を入れる機体では無いという事。
後方からドラグーンを飛ばして削り、嫌がって近づいてきた相手を前格闘で迎撃、ダウンさせたらまた中距離で様子を伺いながら戦うのが基本であり理想。
つまり上手に待ちをする機体。
中距離ならばドラグーンで圧倒的に優勢を保てるが、接近されすぎてドラグーンを射出できないようになると途端に強さが半減してしまう。
そのため、1回のBDでキックの射程内に入り、なおかつ相手からの格闘は見て避けられる程度の距離を保ちながらの射撃戦が出来るかどうかにかかっている。
しかし、ドラグーンを封じるため密着状態の接近戦を挑もうとしてくる相手もいる。
中距離から飛び込んでくるのが分かるようなら防衛用のドラグーンを展開しつつ射撃で様子。
格闘や射撃の隙に、ドラグーンを射出or前格闘で迎撃して距離をとろう。
2体で片追いをされる場合、時は応戦するだけ無謀なのでドラグーン射出は封印し高飛び、または逃げながら停滞させておいたドラグーンで応戦し、無理せずに相方にカットをしてもらう。
大切なのは2体同時に接近させない事。
特に相方との位置取りは大事であり、プロヴィデンスの不得意な距離を補うように働くのが理想である。
決してドラグーン配置だけでは勝てない事を理解し、ドラグーンは攻撃の起点であり、防御である事を理解しよう。
やる事が沢山ある機体。
それはつまりあらゆる角度から勝利を狙える機体ということ。
最強の可能性と最高のセンスでこの機体は変わっていく。
向上心を忘れないで戦っていこう。
コメント