この頃しんみり系なので、暴走ネタでも行きましょうかね先生(誰

ガンダムについて色々文句あったからコピペ(死
と、俺コメントを織り交ぜつつ・・・

アプサラス(MA):ジオン軍が開発した欠陥MA。だいたい、この機体でジャブローを攻撃したからジオン軍が勝てるというほど、戦争は甘くないのでは。ジャブローにビーム攻撃を加えてってガウの爆撃でもビクともしなかったのに通用するのか?もしや、特攻機か?

偉い人にはそれがわからんのです(名言):にしても、完成度80%の機体にニュータイプかどうかわからない人間を乗せて出撃させるんだから、この整備員は大物と言える。

おかしいですよ、カテジナさん(現実):って、13歳にしてハーレム状態のエロガキに指摘されてもねえ・・・。しかし、そのハーレムの構成員(シュラク隊)を一人、また一人と殺される羽目になるとは思いもよらなかったろう。

ガンダム試作3号機(MA):初心者にありがちな飛車角に頼った将棋をする典型。こいつ一機を運用するコストで何機のジムが運用できたことか(私の記憶なら100機は動かせたはず)。玄人になればなるほど、歩を上手に使って飛車角に頼らなくなるのだが。
だいたいこの機体は原作のような1対多数の状況では力を発揮するが、大規模な艦隊戦や乱戦になると威力のでかすぎる武装があだとなって逆に足手まといになる。マイクロミサイルに敵味方識別能力なんてあるわけないし、ビームサーベルで切りかかろうとして味方機と接触する危険なんてのも考えられる。特にF91のような「高性能な小型機」との戦闘となると小回りがきかず、対艦用の武装ばかりのGP03でははっきり言って不利。この機体、他の味方機との連携をとるには危険すぎる。ビグザムなんかもそうだけど、孤軍奮闘という言葉のかっこよさと兵器としての利便度は一致しない。

キュベレイMK−2プルツー機(MS):アクシズ製のMSでハマーンのキュベレイの改良機といったところで、武装やら機体性能やらが微妙に向上している。とはいえ、ハイメガキャノンの直撃に耐え切った耐久度まではコピーできなかったようだ。
ところでこの機体って、真っ赤な塗装にエルメスばりのファンネル攻撃。そしてパイロットは気の強い幼女と、シャアが好みそうな要素が満載なんですが、ひょっとしてシャアを引っ張り出すためにハマーン様が仕掛けた釣り餌なんでしょうか?

クロノクル、来い(命令):やはりというべきか、クロノクルが尻にしかれているというありがちな事実を知らしめた名言。なお、この命令にホイホイしたがってしまうクロノクルに関しては評価が分かれるところだが、ヒステリー状態の女には逆らうべからずというのは男女関係の基本であろう。

クワトロの親族(謎):シャアはアクシズから地球圏に戻ってきた際に、行方不明になっていた連邦軍人クワトロ・バジーナの戸籍を入手して成りすました。しかし、行方不明になっていた人間が数年ぶりに見つかったんだから、当然本物のクワトロの親族は大騒ぎ。シャアの正体もばれる危険が無かったのだろうか?本物のクワトロを知る同僚だって「あれ?あんな顔であんな声であんなやさぐれた格好をする男だったか???」などと思うのではないか?ひょっとして、本物のクワトロも金髪でグラサンに改造制服、さらにはシスコン&ロリコンだったのだろうか。だとしたらなりすませたのも納得いくが。

コロニーレーザー(兵器):密閉型コロニーをそのままレーザー砲に転用した豪快な兵器で威力・射程の両面において宇宙最強クラス。難点としては、移動がほぼ不可能なので固定砲台としてしか運用できない点と一回発射すると再発射が不可能か、良くても時間がかかる点。特に後者は深刻で、砲撃が空振りした場合は目も当てられない。前者の難点も深刻で、結局は防衛兵器としてしか運用できない。見た目のインパクトに騙されがちだが、実は兵器としては問題が多い。

ジオン公国(国家):30分の1の国力しかないのに地球連邦に独立戦争を挑んだチャレンジャー国家。普通に考えるとどうにもならない国力差だが、実際にどうにもならなかった。短期決戦ならともかく長期戦になると国力差が大きく影響してくるのは旧世紀のナチスドイツや大日本帝国が証明してるんだが・・・。ギレンはヒトラーの名前は知ってたのに敗因は知らなかったようだ

シャア・アズナブル(人名):ご存知、赤い彗星。撃墜数も凄いが関係を持った女性の数もたいしたもの。わかってるだけでも、ララア・ハマーン・レコア・ナナイ。他にも関係に関する疑惑が浮かぶのは、キシリア・ミネバ・クェス。なお、ガルマとの肉体関係も一部では噂されている。

シロー・アマダ(人名):どう肯定的に考えても、敵兵との私的接触及び敵前逃亡という事実に変わりようは無い。戦争の空しさを知って早期終結のために戦ったのがアムロやカミーユなら、シローは戦争などどうでも良くて女のために生きるという考え方。どちらのほうがより建設的かは言うまでも無い。というか、こいつの卒業した士官学校はどういう教育をしてたんだ?こういう利己的・大局観無し・責任感無しな士官がいるということが、後のティターンズの出現を暗示せているのではないだろうか。

戦後はアイナと共にラサに住んでいたようだが、「地球に居続ける人々を粛清する」というシャアの考えによって落とされたフィフスルナによって粛清されたと思われる。

そんな決定権がお前にあるのか(名言):シャアがハマーンにいった言葉。なお、現実世界において恋人と喧嘩したときには絶対に発してはならない言葉である。特に、ガンダムが理解できない女性が相手のときは要注意だ。

ツインビームサイズ(武器):ガンダムデスサイズヘルに搭載されている接近戦用の武器。鎌の形に展開したビームで敵を切り裂く。ガンダムデスサイズと比べると鎌(サイズ)が2本になったことで威力が倍増!!って、1本しかなかったころに特に切り損ねてたっけ?こういうところに労力を使わないで、射撃兵器を積んだほうが良かったのでは?

考えてみれば、ビームサイズの1本目で受け止められたりしたら、2本目はなんの意味も無い。逆に2本目で切れるということはすでに1本目が切っているということになる。意味無いじゃん!!

ニューガンダム(MS):アムロが最後に搭乗したガンダム。ZやZZでのニュータイプ専用機との交戦データが武装に反映された機体だと思う。ファンネル対策としてフィンファンネルでのバリア、Iフィールド対策としてのハイパーバズーカの二つの武装はキュベレイやクインマンサとの交戦した際の課題が反映された武装だと思う。基本武装としてのビームライフルやビームサーベル、そして決め手のバルカンに接近戦ではパンチと、武装面ではまったく死角が見当たらない。

やらせはせんぞ(名言):ソロモン要塞攻防戦においてドズル中将が言い放った言葉。念のために記しておくが、やらせないのはジオンの栄光であって、可愛いミネバのことではない。しかしこのミネバも後年シャアによって(以下略)

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